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アマノジャクはこう考える

すばらしかった2つの講演!!

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 九民研の講演は2つとも素晴らしいものでした。最近、教育関連の研究会では、つまらない教育学者の話が多かっただけに翻訳家の池田さん、フォトジャーナリストの郡山さんの話は強烈な印象を残しました。まずは池田さん。ベストセラー「世界が100人の村だったら」を翻訳した女性でだいぶ前には「ソフィーの世界」も訳していました。作家だけに話の組み立てがうまいですね。話が」うまいだけでなく、「話の新しさ」「切実さ」においても十分すぎるほどでした。「講演はこうあるべきだ」とも思いました。来年度の鹿児島大会では2つとも学者の講演が予定されており、最新のチラシでは記念講演の方は学者の講演が決定したようでした。実行委員会で私は反対したのですが受け入れられなかったようです。せめて特別講演でもいい人を選んでくれればいいのですが・・・・
 閉会集会の講演は郡山さんでしたが、私は「イラクの人質事件」のことに何もふれないことに好感を持ちました。中身が物足りなければ、不快感を感じたでしょうが、タイとカンボジアに絞ったルポに十二分すぎるほどの内容がありました。しかし、映像って説得力ありますね。「百聞は一見に如かず」といいますが、郡山さんの臨場感あふれる写真と淡々と語られる「信じがたい事実」に会場あ然とさせられました。私は「質疑応答」の時に退席しましたが、その間ずっと「池田さん、郡山さんに匹敵する人はだれかなあ」と考えていました。鹿児島の実行委員を納得させられる人物を考えておこうと思います。とにかく、宮崎はいい講師を選んだと思います。
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by yksayyys | 2008-12-28 00:16 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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