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アマノジャクはこう考える

田中伸尚さんの講演

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 「紀元節復活反対集会」に行ってきました。「2月いっぱいは会合に出られない」と歴教協にも民教連にも伝えていますが、先日の松元ヒロさんに続き「戒め」を破りました。出た理由は集会の講師が田中伸尚さんだったからです。「ドキュメント昭和天皇」や岩波新書の「戦後史」三部作などで有名なノンフィクションライターで現在雑誌『世界』に「大逆事件」を連載中です。この方も東京の出版社に勤める同窓生Mの紹介で知り合いになれました。前回は9年くらい前に西本願寺での講演でお会いしました。「覚えてるかなあ」と少々不安でしたが、講演前に挨拶にいきました。幸い、すぐわかったようで笑顔で迎えてくれました。子どもや妻のことを尋ねても下さいました。そういえば、前回お会いした時は妻が身重の時だったような気がします。
 講演は面白かったです。主たるテーマは「田母神論文問題」でした。この問題がいかに危険で異常であるかを具体的に話してくれました。あとはライフワークではないかと思われる「思想・信条・信教の自由」の問題に関わって靖国問題などに触れ、終わりは予想通りサイードの引用でした。「批判し続けること」最後にそう強調されました。
 ただ、会場は相変わらず年寄りばっかり。あと組合の専従の方々。若い人達、何やってんのかなあ。田中さんの貴重な話を聞きに来ないなんて!まあ愚痴言ってもしょうがないか。いい講演を聴けただけで満足としましょう。(もしかしたらテレビのニュースに出るかも!)
 さあ、今から勉強しますね!
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Commented by ska37o at 2009-02-12 18:11
こっちにもいきたかったんですよね!
午後からのNさんの報告も聞きたかったなぁ。
新聞でほんのちょっと内容を知ることができました。
参加ありがとうございました。
by yksayyys | 2009-02-11 14:42 | 社会 | Comments(1)