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アマノジャクはこう考える

弟もダウン

 結局今日も休んでいます。教師生活22年。はじめて卒業式を欠席しました。昨日の娘の体温上昇は「タミフルが効かない」典型的な症状らしく、さらに体温は上昇し続けました。妻は卒業生の1年、2年時の担任なので休ませるわけにはいかず、両親も76歳の病気持ち(パーキンソン病と気管支喘息)とあっては「万が一」を考え頼むわけにはいかず、結局私が4日目に突入しました。さすがに昨夜は気がひけて、副担任をしているクラスの担任に電話をかけて了解をもらい、深夜に子ども達向けのFAXを送りました。管理職にも事情を説明したFAXを送りました。朝、学校に電話をした時はさすがに「雰囲気の冷たさ」を感じました。しょうがないですけど!そして、今日追い打ちをかける出来事がありました。朝、保育園から電話がありました。息子が高熱だということでした。「やばい」!娘にことわって息子を病院に連れていったところ不幸中の幸いでインフルエンザではありませんでした。が、肺炎の疑いがあるということでした。今、帰宅して二人を別々の部屋に寝かせているところです。ただ、娘の方は少し寂しさが和らいだようでさっきから絵本を読む元気が出てきました。
 私は、やはり勤務校の卒業式のことばかり気にかかっています。3年間持ち上がっただけに、旅立ちの晴れ姿を見たかったです。しかし、父親でもあるし・・・・・・昨晩、娘の横で寝ながら、ずいぶん前に観た「クレイマークレイマー」という映画を思い出しました。突然、娘と二人暮らしになった男が家事・育児に大苦戦し、社会の障壁の前で悲鳴をあげるというもの。職場から「仕事の停滞」を指摘され、「娘が高熱なんだ。どうしてくれというんだ!」と言い返す場面がありましたが、今まさにそんな心境です。救いは、3年部所属で授業や評価の作業がすべて終わっていたことくらいでしょうか。でも、その他にもいろいろあるんですよね。残した仕事!最後の職員研修とか・・・忘れようと思いながら往生際の悪い私です。「天気晴朗なれど、心中雷鳴とどろく」そんな感じです。階下から息子の咳が聞こえます。そろそろ終わります。
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Commented by ska37o at 2009-03-12 16:17
こんな時に限って…って思うんですよね。職業柄ですかね。
一日でも早い完治を祈ります。
by yksayyys | 2009-03-12 11:11 | 育児・家庭 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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