郷土資料編集委員会にて

 今日が第6回郷土資料編集委員会でした。参加者は5人でしたが有意義な会だったと思います。その理由はいくつかあります。次に列挙します。
(1)N先生の歴史的教養に触れることができたこと。文化財のこと、奄美のカトリック迫害のこと。女性史家の慶事。彼女がバレリーナであること。などなどいつもながら「歴史」と関連しながらホットな話をたくさん聞かせてくれました。この会、それだけで満足です。
(2)S先生の若さと行動力に感服!毎回、出水からこの会に新幹線で駆けつけてくれるS先生、前回の会で紹介された郷土読本を手に入れるために都城まででかけてあれこれ取材をされたようです。こういう行動力には無条件に感心します。「出水にいる間に水俣病も勉強しておかないと」とも言われました。期待しています。
(3)K先生に実践報告集の原稿を見せた。「いじめの授業」を名人芸と紹介した部分である。が、Kさんは「この授業をして良かった」と言うとともに「今、大学生にもこの時の問いかけを試している」と言われました。私が「名人芸」ととらえたあの授業をKさんは「科学」に高めようとしていました。
(4)N先生は、「次はどれかひとつの項目で原稿を書いてきて下さい」という要請に「じゃあ、ザビエルでいいですか」と答えられた。あれはやはり「こだわり」です。電話で執筆分担を聞いた時も「ぜひ近世を」と言われたのを思い出します。こだわりがあるっていいですね。
(5)番外ですが、教え子のお母さんに出会いました。先日紹介した「先生の影響で社会の先生になりたいと思った」という生徒のお母さんでした。ゆっくり話したことはなかったのですが、「先生のおかげで」と言われるとやはりうれしいですね。「卒業文集の先生の文章を読んで私の思っている通りの先生だと思いました。」とも言われました。何書いたっけ!やばいやばい(笑)
というわけで、嫌なこと続きの最近、だいぶ元気の出た郷土資料集編集委員会でした。
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Commented by ska37o at 2009-03-19 10:56
ごくろうさまです。相変わらずの忙しさですね!!
by yksayyys | 2009-03-18 23:29 | 社会 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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