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アマノジャクはこう考える

「もう安心」の職員会議

 人事異動でうちの学校から3人の組合員が転出します。でも1人も転入してきません。自分を含めて言うのも変ですが転出していくのは3人とも「強力な」組合員でした。したがって、「残った分会がどうなるのだろう」という心配をしていました。が、今年最後の昨日の職員会議でその心配は払拭されました。議題の中に「教室配置図」がありました。どこにどの教室をおくかというものです。毎年同じクラス数なら問題は無いのですが、次年度は複雑な構成になっており、それに特別支援学級をどう配置し、「教室に入りにくい子ども」たちの教室をどこに置くか、など懸案が山積していました。管理職は、自らの案で強行突破しようとしました。が、司会の組合員が異議を唱えました。「押しつけはおかしい。みんなで納得できるまで話し合いましょう。」それを受けていろんな人が意見を言いました。これまでおとなしかった人も議論に参加しました。次期分会長に立候補した仲間も主張しました。もちろん、私も3度にわたって意見を言いました。結果、職員会議の結論に校長は従いました。管理職の立案に協力した人達は不愉快そうでしたが、実に民主的な職員会議でした。それを見て私は「ああ、もう大丈夫。安心して異動できる。」と思いました。今日、その会議の司会をした「居残り」分会員の方と話をしました。私は「昨日の会議、見事でした。」と言いました。その方は言いました。「先生がいるうちにと思って。」嬉しかったですね。「上から押しつけられるものに対して、全員の意見の集約で対抗する」これこそが理想だと思いました。何よりの「餞別」でした!
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by yksayyys | 2009-03-27 19:01 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・