気苦労!?

先日、異動の挨拶回りで市教委を訪れました。そこには、15年前から3年間同じ学年の担任として働いた同僚がいました。その頃は新採でしたが、遅い採用のせいもあってか今は立派な肩書きがありました。目が合うと向こうもニッコリしました。立場の違いはありますがお互い懐かしい気がしたのだと思います。挨拶終了後彼が追いかけてきました。当時から比べて私は12キロ太りましたが、彼は20キロは痩せていました。顔色も優れないような気がしました。「痩せたねえ」と言うと「気を遣う仕事だから」!と答えが返ってきました。そして、「あん頃が一番良かった」としみじみと言いました。おそらく本音だろうと思います。教委や教育事務所は部屋に入った途端ピリピリしたものを感じますし、上下関係が厳しいことは役所内でも有名です。前任校の教頭も「行政は顔色を見ながらの仕事。現場がずっといい。」と言っていました。ただし、彼らも自分で選んだ道ですから間違いなく出世の階段を歩くものと思われます。「今が我慢」と耐えているはずです。それを見ていると「そういう道を選ばなくてつくづく良かった」と思います。一度きりの人生、好きに生きたいですよね。そして「やりたいこと」をやって「評価してほしい」人に評価される。少なくとも今日までそうしてきたことに満足しています。残りの人生もそれを続けるか強化するかのどちらかだと思います。
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by yksayyys | 2009-04-04 14:45 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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