川筋変更のための郡境碑

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 昨日の記事の続きです。貴重なコメントを下さった地図屋さんありがとうございました。早速アクセスしてみます。実は今日の午後あちこち走り回って、川筋変更前の地図と現在の地形図を手に入れました。郷土資料館からは大きな地形図とパンフをたっぷりもらってきました。あの資料館、今日訪ねたのは私ひとりじゃないかと思います。校内の同僚は「資料館なんてどこにあるの」と言っていましたが、栫ノ原遺跡がある南さつま市としてはちょっと寂しいですよね。あと、午前中のあき時間では、学校近くにあるという「川筋変更後に作られた金峰と加世田の境界碑」を探し回りました。歩きまわってどうしても見つからずに職員室に帰ったところ、美術の同僚が「先生、自転車もありますよ」と言われ、あわてて自転車で再度捜索に出かけました。そして、見つけました。これがその碑です。こちら側には「田布施(金峰)」むこうには「加世田」の文字が見えます。1802年から、ここでお互いの土地を分けたということです。そのことを職員室の同僚たちに告げると一同「知らなかった」と驚いていました。午後に手に入れた地図とも一致する場所でした。道路工事でいくらか動かしたでしょうが、だいたい一致していると思います。ぜひ地図屋さんの紹介した江戸時代の地図で子ども達に紹介したいと思っています。まだまだやりますよ!Kさん、この授業、地理のようでもあり歴史のようでもありますが、とりあえず来週の2年生の地理「地形の変化」のところで扱おうと思っています。自然地理のようでもあり、経済地理の要素もあり、やっぱり人文地理かとも思い、「まあいい、社会科には違いない」そう納得したところです。ちなみにこの写真の後ろに学校の自転車も写っています。
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by yksayyys | 2009-04-09 22:47 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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