「万ノ瀬川の授業」続編

 今日の1時間目、あき時間だったので市役所に行き「K市史」の上下巻を購入しました。前日に郷土資料館の受付の方から「総務課で購入してください」と言われていたのでそこへ向かいました。が、「市史が欲しい」と言うと職員はかなり慌てていました。まずは「どこにあるのかわからない」ようでした。あちこちに電話をしているようでしたが、私はすぐに「市史」と書いたダンボールを見つけました。が、「恥をかかせてはいけない」と黙っていたためにかなりの時間がかかりました。本が見つかったら今度は「購入記録簿」に記入となります。どの自治体でもなぜか郷土誌を買うと住所と名前を記入させます。学校の司書さんは「関連する企画が出た時に連絡するためでしょう」と言うのですが、今まで連絡がきた試しはありません。「経費節減」の折、そういう企画は皆無なのでしょう。とにかく7000円払い購入して学校に帰るとこのブログのコメント欄にある「地図屋」さんの文章を見つけました。「集成館の松尾さんがこの川筋変更の報告書を書いてる!」そう思うと、我慢ができずすぐに集成館に電話をしました。するとすぐに松尾さんが電話口に出てくれました。事情を話すと、確かに「万ノ瀬川の川筋変更にともなう出来事」の報告書を書いたとのことで「すぐにFAXで送る」とのことでした。いやあ、嬉しいですね。すぐに対応してもらえるなんて。これも「こわいもの知らず」で人脈を作ってきたおかげです。あと、このブログを見てくれている仲間のおかげでしょう。この授業、2年生では地理で「地形の変化と人々の暮らし」というタイトルでやりますが、1年生は「万ノ瀬川の歴史~交易・災害・抵抗・特攻~」というタイトルで歴史の授業の一環としてあつかう予定です。やるまえから私ワクワクしています。社会科教師で良かったとつくづく思っています。
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Commented by ska37o at 2009-04-11 17:00
地理と歴史ってわざわざわける必要はないと思いますよ。地理の系統地理学は自然地理学と人文地理学があり,もう一つ地誌学というのが地理学の内容です。地誌学は,かなり歴史と重なってますよ。
by yksayyys | 2009-04-11 00:00 | 社会 | Comments(1)