憲法記念日は堤未果の講演会

 昨日の憲法記念日は午後から妻とコープ主催の「市民の集い」に参加してきました。講演の講師は「貧困大国アメリカ」の著者堤未果さんでした。例年は午前中の憲法を守る会主催の集会に行くのですが、今回は堤さんの磁力のせいで憲法を守る会を裏切りました(笑)。これは数年前の加藤周一以来の行動です。会場はぎっしりで補助席が多数準備されていました。内容はとても良かったです。「貧困大国アメリカ」の紹介でも十分衝撃的なのですが、「憲法記念日」とあって「日本国憲法が世界の中でどれほど注目を集めているか」を資料を交えて話してくれました。「アメリカに憧れ」た堤さんが9,11の後「アメリカに失望」しフリーとしてひとりで闘う姿勢に感動しました。あと、夫が川田龍平であることをひとこともしゃべらないところも良かったです。常に「行政に雇われ」「労組という組織で生きる」少々の後ろめたさを持つ私としては「とても清々しい」人物でした。大いに元気をもらいました。妻も同様の感慨を持ったようです。会場には多くの知り合いがいました。が、「やっぱり」という人達ばかりで、その点は残念でした。新しい、意外な顔ぶれがいなかったという意味です!
[PR]
Commented by totuki at 2009-05-07 00:48 x
アマノジャクさんもいらっしゃっていたのですね。
実は私も同じ会場にいました。お会いできなかったのが残念です。

Commented by あまのじゃく at 2009-05-07 13:30 x
Tさんは向学心の強いアンテナが高い人ですね!頭が下がります。共に頑張りましょう!
by yksayyys | 2009-05-04 07:21 | 社会 | Comments(2)