プロジェクトJAPAN第3回を観る

 今日はNHKのプロジェクトJAPANの第3回目でした。「通商国家」に焦点をあてた番組でした。よくできた番組だったと思いました。ただあれを観た人の中には「アメリカに追い込まれて戦争せざるをえなくなった日本」という風に思う人が多く出てくるのではないかと思いました。私の感想は、「まさにレーニンの『帝国主義論』の世界だな」でした。私はマルクスは「共産党宣言」しか読んだことはありません。最近再び脚光をあびている「資本論」は永久に読まないような気がします。だってみんな「難しい」って言いますから。Um先生は「あれは文芸作品として読んだ」と言っていましたが・・・・そういう意味で「帝国主義論」は論理的だったと思います。「近代において戦争はどのように起こるのか」「政府と経済の関係」「産業資本と金融資本の関係」みたいなものがわかった気がしました。今日の番組がその構造を三井物産というわが国を代表する総合商社の動きを通して理解できた気がしました。寺島さんの解説も良かったですね。私の中のキーワードは最初から最後まで「国益とは何か」でした。次回は軍事同盟!いずれのテーマも「骨太」ですね!
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by yksayyys | 2009-06-07 23:20 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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