桜、徐福、原発 ~「いちき串木野市」探訪~

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 久しぶりに息子とフィールドワークに出かける。今日の目的地は、いちき串木野市。まずは、お気に入りの「観音池」に到着。「帰ってきたヨッパライ」という曲に「酒はうまいし姉ちゃんはきれいだ」という歌詞がありますが、ここは「人はいないし、風景はきれいだ」という絶景の地。池を囲むように桜が植えられている。園内の桜の開花にはもうちょっと間があるが、もう「山桜」は開花している。冬来た時よりもずっときれいだ。天気のせいもあるかな。よし、と次は「冠嶽」をめざす。頂上付近で巨大な「徐福像」と出会う。始皇帝の命令で不老長寿の薬を求めてこの地に来たという。まあ、「徐福伝説」というから嘘なのであろうが、ここは「徐福が来た土地」というよりも「修験者の霊峰」として興味がある。途中、「護摩が岩」というのがあった。元寇の際に、「異敵撃退」の護摩焚きをしたのだという。下から登るとかなりの道のり。「へんろみち」という歩道もあったが、ここを修験者たちが上り下りしたのであろうか。息子も遊ばせてあげようと思っていたら、山の中腹のこれまた絶景の串木野ダムの近くになぜか児童公園がある。これ幸いと子どもを遊ばせる。帰る時に気づいたが、この公園は、「原発協力の還元施設」とのこと。口止め料ならぬ口止め公園か。「おそらく、今日はうちら家族しか来ないだろう」と思っていたら、クロネコヤマトのお兄ちゃんがトイレで使用。そういう使い方もあるか・・・・・次は、慰霊塔と車を走らせたら、息子が「まんま」の催促。続きは「明日のお楽しみ」ということで・・・・
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Commented by shin-pukupuku at 2006-03-09 22:16
徐福伝説は,中国に近い証拠でしょう。中国の周辺に多い伝説ですよね。そこに修験者たちが修業をした場所であるというのが,ますます中国との関係を感じさせますね。ひょっとしたら,串木野は中国との貿易の中心港だったかもしれませんね。
by yksayyys | 2006-03-08 13:28 | 育児・家庭 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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