劇、大成功!

 いろいろあった「特攻と強制連行」の劇は大成功に終わりました。子ども達は本当によく頑張りました。これまでの練習をふくめても「最高」でした。実は昨日の時点でとても体調の悪い生徒が3人いました。一人は高熱で早退し、一人は「声がでない」、そして一人は「プレッシャーがかかるといつも学校を休む」という具合でした。おとといの夜は心配でほとんど眠れませんでした。生徒が休んだ時の対策もたてていました。「教師役は私がやる」「女の子役の所はセリフをカットして別のシナリオを挿入する」ただし、母親役が休んだ場合はアウトでした。しかし、当日はみんな来てました。きっときつかったでしょうが頑張ってくれました。母親役は途中咳き込み、心配しましたが、同僚からは「演技だと思いました。きっと栄養不足で病気を持っている設定かと・・」一般・保護者も大勢つめかけていました。1年生の保護者はほとんど来ていたようです。新聞記事を見て来た人もいました。韓国人留学生のIさんは会場一番乗りでした。強制連行の取材に応じてくれたTさんも、「知覧の特攻を考える会」のAさんも、前任校でいっしょだったUさんも来ていました。なぜか教育委員会の人もいました。知り合いですけどね・・・・劇の後半の一郎の遺書が読み上げられるシーンは会場のあちこちからすすり泣きが聞こえました。これは18年前もそうでした。お母さんたちの感情に訴えるのだと思います。アンケートの声もほぼ全員が「すばらしい」「感動した」「どこか大きいホールでも」というものでした。ありがたいことです。ただ、◯◯だけは終始不機嫌そうでした。他の出し物では拍手をしたり、写真を撮ったりしていましたが、1年の劇の時は腕組みして会場の反応ばかり気にしていました。講評でも1年の劇には一切触れませんでした。「生徒が自分で考えた内容に意味がある」と嫌みも入っていました。あきれるほど徹底していました。まあ、いいですけど(笑)
 帰りはIさんを車で鹿大に送りながら話をしました。とても喜んでくれました。Iさんと出会わなければこの劇はなかったと思いますのでとても嬉しく思いました。
 実は、昨日は妻も私の劇をやってくれていました。加筆する前の「特攻」に特化した内容のものです。昨夜は二人で乾杯しました。私は調子に乗って「越の寒梅」も飲みました。
 さあ、次は「郷土資料集」と「戦跡ガイド」そしておとといの夜に依頼のあった「歴史地理教育」」の原稿を仕上げて12月の「公開授業」に臨みます。タイトルは「~万之瀬川の授業~東アジアの視点から見た地域史学習」!よし、がんばるぞお!駄馬に鞭うちます!
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Commented by ska37o at 2009-11-08 14:43
大成功おめでとうございます。
○○さんの器はその程度ということで…。
めげるアマノジャクさんではないと思いますけど(笑)
シナリオいただきたいです。
by yksayyys | 2009-11-07 04:55 | 学校 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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