中社研全国大会終わる

 昨夜飲み過ぎて今日は1日ダウンでした。反省!
さて、19日、20日は中社研全国大会に参加してきました。何が一番良かったかというと、公開授業でもなく、講演でもなく、研究発表でした。それもわが鹿児島県代表で地理分科会のSさんのものでした。何が良かったかを言います。1,内容が良かった。概念をこねくりまわす発表が多いなか、理論を実践によって証明していくという実にシンプルで説得力のあるものでした。テーマである「実践知と方法知のバランス」についても我々が常に疑問に思ってきた「最近は方法に固執するあまり内容がおろそかになっている」ということを証明してくれたものでした。2,発表者の人柄がにじみでる温かい雰囲気が出ていた。発表には、「失敗の報告」もありました。「失敗談は克服されてのみ発表の意味がある」と言いますが、まさにそういう位置づけでSさんの正直さが出ていました。あと、地元のプロ野球選手の紹介をし、「宮崎の方々はキャンプインの時応援してあげてください」というユーモアも忘れませんでした。3,質疑応答への答えが迅速かつ的確であったということ。聞かれたことを瞬時に理解できるのは「理解力に優れている」証拠だと思います。それを、短い言葉で表現できることは「頭の回転が速い」証拠だと思います。とにかく「鹿児島にSあり」をアピールできた素晴らしい発表でした。そして、「鹿児島が「地域」にこだわっているのはこういう意味からである」ということを実証してくれたような気がしました。研究部員として嬉しい限りでした。いやあ、良かった、良かった。
 ついでに地鶏の炭火焼きもおいしかったです!
[PR]
Commented by かつをくん at 2009-11-23 18:50 x
S先生の発表はすばらしかったです。おおいに刺激になりました。
再来年は九州大会です!!頑張ろうと思います。授業者が早く決まったらいいのですが・・・。
Commented by yksayyys at 2009-11-24 01:15
問題はその授業者選びです。かつをくん、出番ですよ!若手有望株の発掘をお願いします!
by yksayyys | 2009-11-21 18:17 | 社会 | Comments(2)