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アマノジャクはこう考える

戦後補償の授業

 今、3月9日、10日の「戦後補償の授業」に向けて準備を進めています。今年最後の授業プロジェクトです。9日は、地元であった「強制連行」について取り扱う予定です。夏休みに聞き取りでお世話になった地域のTさんに教室で話してもらう予定でいます。一昨日の時点では「その学年は孫がいるからなあ」と渋っていました。その孫も「嫌だ」と言っていました。私はその孫と話し合いました。そのせいか昨日、その孫が「いいです。よろしくお願いします。」と言ってくれました。私はその返事を持ってTさんの自宅に向かい、直接お願いしたところ快諾してくれました。「強制連行」を目撃し、戦後も中国人と交流があったTさん。きっといい話をしてくれるはずです。10日の授業は「判決書を使った授業」です。最近、西松建設との和解など少し変化のある「戦後補償裁判」を歴史の流れに沿って授業を展開するつもりです。この日ははるばるUm先生も授業を見に来られます。今、いろんな嫌なことが続いていますが、この授業に取り組むことでその不快感を吹き飛ばしたいと思っています。
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by yksayyys | 2010-02-26 06:18 | 社会 | Comments(0)