ブログトップ

アマノジャクはこう考える

スウェーデンの育休事情

 今朝の朝日新聞にスウェーデンの「育休」の状況が紹介されていた。日本よりはるかに取得率が高く出生率も高いという。理由のひとつに「育休中も給与80%」「医療費ただ」「教育費ただ」などの手厚い福祉政策があるという。取ってみてわかるが、育休は経済的にはかなり苦しい。「専業主婦の家庭はもともとそれでやっている」と反論が来そうだが、以前も書いたように休業中であっても保険やローンは払い続けなければならず給与は「2年目以降ゼロ」なので、配偶者の給与だけでは足りず、少しずつ「蓄え」を崩していっているのが現状である。当然だが、外食もほとんどしなくなったし、私も新刊本は買わなくなった。もちろん、日本とスウェーデンをそのまま比較するのに無理はあるかも知れない。あちらは、消費税原則25%の国。「高負担高福祉」の典型。でも、国民の生活満足度でいくとあちらがずっと上。娘の歯医者の待ち時間にギネスブック2004年版を読んでいたら、「世界で最も生活費のかかる都市」はずっと前から「東京」が独走中とのこと。税金で納めない分はどっかの会社に払ってるんですよね。それが、国民の「福祉向上」につながればいいんですけど・・・・・
 「育休」で見えてくるもの、結構あります。あ、それと・・今まで読まなかった記事を読むようになりました。そういう方面に限れば「地方紙は面白くない」です。提灯記事と「垂れ流し」記事ばっかり・・・・
[PR]
by yksayyys | 2006-03-19 10:40 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31