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アマノジャクはこう考える

これも縁!村井章介さんに会える!

先ほど山口のFさんから電話がありました。以前からお誘いいただいていた日本西洋史学会について、ぜひ「①分科会に出てもらえないか」ということでした。私は報告者に村井章介さんがいることを聞いて快諾しました。村井さんは、L中のN先生から紹介してもらった「境界の日本史」の編著者で私にとって大変興味深い方です。現在「中学校で教える世界史とは!」という問題意識を持つ私としては興味深い学会となりそうです。
でも、まさか自分が西洋史学会に出るとは思ってもみませんでした。
以下、5月29日、30日に行われる学会の一部スケジュール(小シンポジウムのみです)と報告者の紹介です。えーと、誰か行きませんか!ひとりでは少し心細い気がして!


① 大航海時代における東アジア世界の交流
 ―日本をめぐる銀と鉛等の金属交易を中心に―

  司会:飯沼賢司(別府大学)

  報告者:
  飯沼賢司(別府大学)
「大航海時代における日本への鉛流入の意義」

平尾良光(別府大学)
「鉛同位体比から見た日本の中世戦国時代における南蛮船で運ばれた鉛材料」

村井章介(東京大学)
「銀と鉄砲とキリスト教」

岡美穂子(東京大学)
「大航海時代のジェノヴァと日本
―ポルトガル船への融資・投資事例分析を中心に―」

仲野義文(石見銀山資料館)
「石見銀山の研究」


小シンポジウム III <32号館 500番教室>

② ドイツ・フランス共通歴史教科書の射程

司会/通訳:西山 暁義(共立女子大学)・川喜田 敦子(東京大学)

基調報告:
ロルフ・ヴィッテンブローク(ザールラント大学)
「パイロット・プロジェクトとしての独仏共通歴史教科書
―教育モデルとしての移植可能性―」
Rolf Wittenbrock (Universität des Saarlandes)
"Das deutsch-französische Geschichtsbuch als didaktisches Pilotprojekt
- Thesen zur Transferierbarkeit eines Modells"

報告:
松井 克行(大阪府立三島高校)
「日本の高校現場からみた『独仏共通教科書』
―現地調査を踏まえた活用実践報告―」

齋藤 一晴(明治大学)
「東アジアからみた『独仏共通教科書』
―東アジア共通歴史教材制作の現場から―」

剣持 久木(静岡県立大学)
「歴史認識共有の実験としての独仏共通教科書」


小シンポジウムIV <3号館ホール>

グローバル化とグローバル・ヒストリー:研究と教育の国際比較を中心に
Symposium IV: Global History under Globalisation: Current Issues in
Research and Education

第1部 「グローバル・ヒストリー教育と研究の現状と課題」
Part I. Current Issues of Global History Education and Research in the
Multinational World

講演:
パトリック・マニング(ピッツバーグ大学)
「グローバル・ヒストリーは国家の枠をどう超えるか
―その教育・研究の現状と展望―」
Patrick Manning (University of Pittsburgh)
‘Teaching and Researching Global History in a World of Nations’

通訳:岡本 哲明(日本文理大学)
Interpreter: Okamoto Tetsuaki (Nihon Bunri University)


第2部 「ポストコロニアルな教室で歴史を教える/学ぶ
―イギリスと日本の例を中心に―」
Part II. Teaching Colonial and Postcolonial Reality in a Multinational
Environment: The Cases of Japan and the United Kingdom
(第2部の報告は全て英語で行われ,通訳はありません)

報告:

アナ・クレイドン(レスター大学)
「帝国と今日のイギリス高等教育―授業とカリキュラムへの歴史の影響に関する意識調査の結果から」
Anna Claydon (University of Leicester)
‘Perceptions of the Influence of the History in Current UK Higher
Education Teaching and Curriculum’


藤田 加代子(立命館アジア太平洋大学)
「『グローバル化』するアジア太平洋地域の大学とグローバル・ヒストリー教育」
Fujita Kayoko (Ritsumeikan Asia Pacific University)
‘Teaching Histories of Globalisation in the Post-Colonial Asia Pacific
Region’

ピーター・マンテロ(立命館アジア太平洋大学)
「終わらない現在
―記憶なきグローバル化の時代に学生たちは歴史をどう捉えるか―」
Peter Mantello (Ritsumeikan Asia Pacific University)
‘The Immortality of the Now: Teaching a Global History without Memory’

井口 由布(立命館アジア太平洋大学)
「グローバル化とジェンダー研究・教育
―教育実践を通じた西洋国民国家中心主義的ジェンダー論の問い直し―」
Iguchi Yufu (Ritsumeikan Asia Pacific University)
‘Globalization and the Teaching of Gender Studies: Questioning the
Western-nation-State Oriented Gender Studies through Educational
Practices’

コメンテーター:
パトリック・マニング(ピッツバーグ大学)
Commentator:
Patrick Manning (University of Pittsburgh)
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Commented by ska37o at 2010-03-28 15:23
すみません。その日は、土日とも予定が入っていました。残念!
by yksayyys | 2010-03-27 19:33 | 社会 | Comments(1)