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アマノジャクはこう考える

つながり

 昨夜、昔の同僚から電話がありました。ある講演会へのお誘いでした。講師の一人がその同僚の弟さんにあたります。中央ではかなり著名な評論家で現在は私大の教授を務めています。以前もお誘いを受け講演を聴いたことがあります。ただ、ここで触れたいのはその著名な評論家ではありません。その姉である同僚です。同じ学校で働いていた頃、私はその方としょっちゅうぶつかっていました。今思えば、大規模校を渡り歩いたその同僚の言われていたこと主張していたことはきわめてまっとうなことだったと思います。が、当時の私は管理主義的な発想にはことごとくぶつかっていました。もちろん生徒会や文化活動、担任として、実践をもとに意見を述べていたと思います。歴史観においてはかなり強烈にぶつかっていた時期がありました。しかし、それぞれが異動をしてから関係は変わったと思います。それ以後その方から講演や学習会の紹介はもとより本が送られてくることもあり、とても私のことを気にかけてくれています。以前「ぶつかったことも多かったと思いますが、私はとても勉強させてもらったと思います。」と言ってくれたこともあります。もちろん、私も同じ思いです。私は思います。きっと、本気で真剣に取り組んでいる時は「事の是非」はともかくその姿勢に互いが敬意を表しているのだろうと!人間関係の基本はそうじゃないかと思います。4月17日はその講演に参加します。4月10日は韓国人留学生Iさんと特攻慰霊祭に参加します。とにかく、いつまでもこういう「つながり」を大事にしていきたいと考えています。
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by yksayyys | 2010-03-30 19:11 | 社会 | Comments(0)