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アマノジャクはこう考える

判決書教材研究会

 昨夜は判決書教材研究会がありました。そこで久しぶりの顔を2人も見ることができました。ひとりはSさん。最近ある企業を辞めたようでした。彼から聞いた「企業残酷物語」はすさまじいものでした。表にでてこないこういう事実がきっとたくさんあるんでしょうね。Fさんも体調が戻ってきたようで、また一緒に勉強できそうで嬉しい限りです。報告はHさんが「西郷隆盛と戦前・戦中の教育(みたいな)」について報告しました。Hさんらしい実証主義的で禁欲的な報告でした。私はついつい「時代状況」「時代背景」という大枠で整理しようとするところがあります。そして大きな見通しの中で細部を見ていくという手法を取ります。それはそれで有効な歴史の見方だと思いますが、Hさんはあくまでそういう方法に禁欲的でした。「細部を組み立てていく中で仮説を検証していく。」私はそういうHさんの姿勢に感心しました。学習会後の宴もいつもながら楽しかったです。最終電車にはギリギリで駆け込みましたが、帰りの列車の中で思いました。「また今年も学会報告、論文書きに頑張ってみようかな」と!皆さん、今年度もよろしく!
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by yksayyys | 2010-04-25 11:31 | 社会 | Comments(0)