人権・同和教育の研修

 今日の職員研修は私が問題提起でした。テーマは「人権・同和教育」です。年間に2度「人権・同和教育」の研修が組まれているのですが、2回目は実践編とし地区内の実践家に「授業づくり」を提案してもらうつもりでいます。今回は、理論編としてオーソドックスに「人権・同和教育とは何か」と題して話しました。最初の40分は「部落問題の歴史」を古代から順を追って説明しました。途中、近代に入ったところで映画「橋のない川」を15分ほど解説しながら見てもらいました。映画後は、戦後の「オールロマンス事件」「結婚差別」「地名総鑑事件」などにふれて「人権教育の歴史に占める同和教育の大きさ」を話しました。そして、その後は現在の「人権教育」に触れ、最後は県同教編集の「ひらく」を紹介し、島差別、水俣病など鹿児島県特有の差別についても触れました。
 質疑応答は予想どおり何もありませんでした。講評では校長が褒めてくれました。「子どもからお年寄りまで誰にでもわかるわかりやすい話でした。Y先生ならではの研修でした。」と言ってくれました。彼にすれば最大の褒め言葉でした。放課後は最長老のN先生も「よく勉強してますなあ。」と声をかけてくれました。やはり、私は褒めて伸びるタイプだと思います。次は、歴教協県大会のレポート作りです!がんばるぞお!でも、今日は眠たいのでもう寝ます。
[PR]
by yksayyys | 2010-06-07 21:30 | 学校 | Comments(0)