論文はボツ

 12月から正月にかけて書きあげて学会に提出していた論文が、審査会議で学会誌への掲載が見送られたという連絡がありました。つまり「ボツ」ということです。昨年のNIE全国大会、九州中学校社会科研究大会の集大成と思って書いただけにちょっと残念でした。審査委員の一部が「以前まとめた「実践ハンセン病の授業」と同じだ」、と言ったらしいです。推して下さった鹿児島大学のU先生が「わかってない、私がその場にいたら、全く新しい深まりのある論考なんだと言ったんだが・・」と言ってくださったのが何よりの救いでした。U先生は「学会報告で」とも言ってくださいました。こういう機会を何度も与えてくれたU先生には本当に感謝しています。
 でも、「ボツ」というのは初めての経験でした。まあ、めげずに「実践的研究者」をめざしましょうかねえ。(教職員人事異動欄を斜め読みしながら・・・・・)
 
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Commented by WB放送局 at 2006-03-25 02:10 x
 論文掲載の見送りですか。私はその論考そのものを見てはいませんが,昨年のNIE大会,九州中社研大会の集大成としての論文とのこと。「実践ハンセン病授業」からさらにハンセン病患者の置かれた社会的状況に焦点をあてた深まりのある論考だと私は敬服しています。すなわち,「実践ハンセン病授業」は読まれてはいるが,理解されていない,そして「育児パパ」さんの教材開発やその視点が十分理解されていない・・・そう私は思います。「実践ハンセン病授業」の発展性は多様にあると思いますし,それが教育における広がりの重要な位置を占めると思います。その重要性が理解されていないという意味でも大変残念な通知です。
Commented by shin-pukupuku at 2006-03-26 05:53
 学会にもよると思います。全社学だと育児パパのテーマではきびしいでしょうね。でも,これにめげずにまた再度チャレンジしていきましょう。
by yksayyys | 2006-03-24 08:13 | 社会 | Comments(2)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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