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アマノジャクはこう考える

シナリオ

 木曜日の夜、ほぼ徹夜で文化祭の劇のシナリオを仕上げました。構想はあったので一気に仕上げた感じです。金曜日に対象である2年生のクラスで生徒達に紹介しました。読み上げるだけだと20分ちょっとでした。読み終わった瞬間、拍手がおきました。感想を書いてもらったところ、かなり好評でした。感想の最後に「何をしたいか」を書いてもらったところ3分の2くらいの生徒が「配役で出たい」と書いてくれました。まずは順調な滑り出しでしょう。
 ストーリーの内容は、地元にあったローカル線を舞台にしたものです。今は自転車専用道路になっているその道路を探検しているうちにタイムスリップしてしまい、鉄道開設当時、戦争中、戦後の3シーンに遭遇するというものです。それぞれ「鉄道敷設に反対するもの、賛成するもの」「息子の遺骨をかかえる母親」「集団就職の中学生」と出会うというものですが、実はすべて自分たちの直接の先祖であったという内容です。このローカル線については、郷土研究会で発表もしますので、その歴史的経緯も十分把握してもらったうえで劇の中の人間ドラマを理解してもらえるつもりです。昨年の「特攻と強制連行」の劇が好評だったせいか生徒たちも自信をつけているようです。例年よりは相当に短い練習期間ですが、全力を尽くします。
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by yksayyys | 2010-10-09 09:04 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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