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アマノジャクはこう考える

現地見学

f0066076_13142165.jpg 妻の強い希望で4,5年前から現地見学に参加するようになりました。ひとりで参加した頃はいつも「自主的現地見学」でしたから。今回は、やはり妻の強い希望で「筑豊炭田と強制連行」コースにしました。最初は三池争議コースと元寇コースも考えましたが、福岡大会実行委員長Sさんのライフワークでもあることから「きっと中身がある」と予想してこちらにしました。案の定、コースにSさんが随行しSさん自身が「これはおすすめコースよ!」とあの笑顔で言ってくれました。ガイドは終始在日韓国人のPさんがつとめてくれました。「語り部ひとすじ」と言っていた意味が行程を通じてよく理解できました。強制連行・強制労働の行われた炭坑跡や資料館をまわりました。知らない事実がたくさんありました。あの「麻生」がどういう会社かもよくわかりました。一番記憶に残ったのは最後の無縁墓地でした。Pさんが草を払わなかったら間違いなく踏んづけていただろういくつかの石が亡くなった朝鮮人たちの墓だったのです。Pさんはそこで慰霊の儀式を行いました。見たことのない大量のヤブ蚊が飛び交う中でしたが、重い雰囲気の中で行われました。子どもはうちの子達だけでしたのであちこちで献花の儀式に引っ張られましたが、ここでもPさんと線香をあげて手を合わせていました。多分、何のことかはわからないでしょうが、いつかきっとわかる日が来るはずです。この儀式がずいぶん長引いたようで、終了時間がかなりずれこみ、新幹線や飛行機の時間に遅れる人が大量に出たようです・・・・増刊号には妻が感想を書きましたので、詳しくはそちらをご覧下さい。昨年は、私が書きましたが・・・・
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by yksayyys | 2011-08-28 12:31 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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