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アマノジャクはこう考える

シナリオ

 昨日、3年生達に今年の文化祭で上演する劇の脚本を披露しました。構想はずっとあったのですが、一昨日の夜に徹夜で書き上げました。この学年は、これまで学級を解いて劇に取り組んできました。1年の時は地域の歴史の中から特攻隊と強制連行を取り上げ、2年の時はやはり地域の歴史の中からローカル線を取り上げました。今年はどうするか!ずいぶん悩みました。が、思い切って「地域の歴史」からは離れました。この子たちの将来の同窓会を舞台にしました。タイトルは「KIZUNA]!底流に流れるものは「命と人権」です。5時間目と6時間目に別々のクラスに紹介しました。5時間目のクラスは、私が読み終えた後「どんより」していました。私は「しまった」と思いました。うけてない。感動もしてない。嫌がってる。私はいたたまれなくなって、準備してあった紙に「感想」と「何がしたいか」を書いてもらい、うなだれて職員室に帰りました。そして、意を決して子どもたちの感想を読みました。「えっ」と驚きました。さっきの表情からは想像できないような「賛辞」の文章ばかりだったからでした。私は担任に「ごめん、本音を聞いといてくれない!?」と頼みました。後から聞いたら「すごい」「面白い」「考えさせられる」しかなかったとのこと!「うそだー!」と思いました。6時間目に別のクラスで読みました。すると、このクラスは途中で笑い出すわ終わったら拍手がくるわで大違い!もちろん、感想もグッド!「反応」いや「表現」ってこうも違うもんですかね!ただ、自分の中ではラストがしっくりいきません。さっきまでは・・・・でも、夜中目が覚めてひらめきました。「これしかない」!これでビシッと締まった気がしました。今から書き足します。来週からは蜷川幸雄になります。どうなりますやら!はっきりしているのは当日の夜に学年部の職員で「打ち上げ」をすることだけ。いい酒飲みたいなあ!
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by yksayyys | 2011-10-14 05:03 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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