もうひとつの大リーグ

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以前BSで放送された大リーグの歴史をたどった番組の再放送があったのでまた見てしまいました。基本的には大リーグにおける黒人差別の歴史です。以前も書いたことがあるのですが、私は小学生から中学生にかけて大リーグにはまっていました。ベースボールマガジン社が出していた大リーグ選手の自伝シリーズをむさぼるように読んでいました。一番好きだったのは最後の4割打者テッド・ウィリアムズです。黒人選手ではやはりジャッキー・ロビンソンでしょう。彼がいたからこそ、ハンク・アーロンもバリー・ボンズも活躍できたのですから。ジャッキーがドジャースに入団した時同僚は「黒人と一緒にプレーするなんて」と不満たらたらだったそうです。しかし、彼はじっと我慢して大活躍してすべての批判・非難をねじふせてしまいます。もちろん、活躍したしないに関係なく平等であるべきなのですが・・・・彼はのちにキング牧師らと公民権運動にも参加します。そして、黒人最初の殿堂入りも果たします。スポーツを通して人権の歴史を辿る。再放送するに足りる意義ある番組でした。
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by yksayyys | 2011-12-08 20:54 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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