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アマノジャクはこう考える

雑誌「社会科教育」1月号から

 雑誌「社会科教育」を定期購読していますが、いつも後半の連載を楽しみにしています。ひとつはK大のM井さんの連載。「眼からうろこ」情報が満載です。今回も石臼を素材に興味深い話でした。江戸時代以前は庶民は春に死ぬことが多かったんだそうです。理由は餓死。秋の収穫の米を食べ尽くして何もなくなって死んでしまうとのこと。想像していたより苛酷な状況でした。それを江戸時代の米の増産と石臼を使ったそばなどの食材の開発により日本人は飛躍的に人口が増えたようです。「へえー」と思いましたね。「生きた歴史」だと思います。もうひとつ楽しみにしている連載はTG大学のWさん。その毒舌が痛快ですね。私も社会科教育学会の状況が少しはわかるようになってきていますので、遡上にのせられている研究者がいくぶんわかります。そこをバッサリやるので「痛快」というよりも「ヒヤヒヤ」してしまいます。今回も「そこまで言うか」という内容でした。実践の部分はあまり読みません。読んでも特に感慨がありません。実践は「読む」ものではなく「やる」ものですから・・・・・
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by yksayyys | 2011-12-15 21:16 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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