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アマノジャクはこう考える

コミュニティの再生!?

 先日ラジオを聴いていたところ、女優の余貴美子があるトーク番組に出演していました。横浜の中華街に育ったことや自由劇場の芝居のことなど淡々とではありますが、興味深い話が聴けました。その後半部分に最近出演した山田太一脚本のドラマのことが紹介されていました。ドラマの内容は、「無縁」社会に対抗して、地域のコミュニティを再生させようということがテーマのようでした。それだけ聴けば「地域のコミュニティなんて鬱陶しい」と思っている私はさっとラジオを切ったかも知れません。ところが、さすが山田太一!そんな安っぽい道徳的ドラマではなさそうでした。余の役は「そんなに無理してコミュニティを再生しなくたって、困った時はいつでも助けてって言える関係が大事なんじゃないの!」と訴える立場なんだそうです。私は「我が意を得たり」の心境でした。どこに住んでようが、隣だろうが、隣じゃなかろうが、一緒にグランドゴルフしていてもしていなくても、困った人は助けるべきなんですよ!そして、困った時はかねてのつきあいがどうだろうと声をあげて助けを求めるべきなんです。みなさん、そう思いませんか!政府にいろいろな制度を要求して、自分たちは「近所の仲良ししか助けない」なんてそんなの市民社会とは言えませんよ!なーんて、ずっと前の話を突然思い出して愚痴るアマノジャクでした!
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by yksayyys | 2011-12-17 15:39 | 社会 | Comments(0)