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アマノジャクはこう考える

Yさんの講演

 昨日は1日中人権教育担当者の会でした。主催は教育事務所。教師生活が長くなってきたせいか行政にも知り合いが増えてきました。事務所の指導主事は歴教協で一緒に活動したMさん。今回の研修の責任者でした。MK市の教委にはK島での同僚Yさん。受付をしていましたが、開口一番「あなたのいじめの授業が強烈で忘れられない」とのこと。社交辞令だとしても覚えてくれているのは嬉しいことです。こないだ叱りつけたMS市の指導主事も意識して私に話しかけてきました。
 印象に残ったのは最後の講演でした。県の部落解放同盟委員長Yさんの話でした。70分があったという間でした。前半というか半分以上は「ケガレ意識」に始まる被差別の歴史についてでした。知識そのものは特に新しく聞くものはありませんでした。が、Yさんの「差別の起源を明らかにしてやろう」という執念というものに感銘を受けました。Yさんは大学の聴講生となって歴史を学んだようです。よくぞあそこまでコンパクトにまとめたものです。理解していないとああわかりやすくは説明できないものです。迫力もありましたし、ユーモアもありました。いやあ、面白かった。前の人達はそろって居眠りしてましたが、興味・関心の差でしょうかね。最後のまとめは、私がいつも「いじめの授業」で話す内容とピタリ一致しました。教育対話集会でもそれを話す予定です。
 あ、そうそう。久しぶりに仲間であり、高校の先輩であり、元青年部長でもあるHイチローに会いました。相変わらず面白い人でした。Hイチローってなんかぴったりだなあ!!
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Commented by ska37o at 2012-09-16 22:45
Yさん講話は、何回聞いても驚きと初めて知ることがあります。それはYさんが、いつも現場まで足を運び、自分で見て聞いて感じている方だからだと思います。追伸、Hイチローは同級生です(笑)
by yksayyys | 2012-09-15 17:20 | 社会 | Comments(1)