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アマノジャクはこう考える

教育研究集会

 「コメントがなく寂しい」と書いたらすぐに反応がありました。みなさん優しいですね。あと新しい来訪者も来られたようですのでまた張り切って書こうと思います。
 先日、組合の専従のKさんか電話がきて「教育研究集会の推進委員を引き受けてくれないか」ということでした。1も2もなく引き受けました。育休中とあって、執行委員をはじめほとんどの役職は断ったのですが、これは「やらなければ」と思っています。私は社会科分科会の責任者なのですが、最近参加者が少なくなり困っています。鹿児島市だけで600人くらい組合員がいるのですが、社会科分科会は6,7人くらいしか集まりません。しかも、ここ3年くらいはメンバーも固定化されています。特に小学校は1人しか来ていません。以前から思っているのですが、小学校の先生は「社会科嫌い」が多いと思います。授業参観に行っても、社会科の授業を公開しているのは0ないしは1人くらい。小学校教諭のKさんにその理由を聞いたところ「社会科は準備が大変なうえに効果が出にくい。その点、算数とか音楽、図工などはできたという実感を与えやすいので、保護者向けにはうってつけ。」とのこと。そういえば、中学校1年生に入学当初「社会科は好きですか?」と聞くと、ほとんど嫌いと答えてくる。私にとってはこれは有り難いことでもあります。なぜなら、私のような拙い授業でも「面白く」感じてくれることにつながるからです。(もちろん、そうでない生徒もいっぱいいます。)まあ、小学校の先生ってやることが多いから大変ですけどね。その中で素晴らしい実績を残している白尾さんや上猶さんたちは、それだけスゴイ人たちなんだと思います。歴教協の佐々木勝男さんなんか典型的ですが、小学校の実践家の方って、みなさん明るく庶民的て「見るからに楽しそう」に授業をやっていますよね。私のように、すぐ自分の世界に入り込んでしまうクソ真面目なタイプは見習わないとと常に思っています。その点では、中学校でも、新福さんの訥々としたしゃべりで引き込んでいくスタイルは参考になりますし、川野(恭)さんの授業の「語り」は「魔法にかかった」ように集中できます
。どっちにしても、いい人たちに出会えたなあと今さらながら喜んでいます。その「出会い」のきっかけのほとんどはこの教育研究集会ですので、そういう思いをもっと多くの人たちに感じてもらえるためにも頑張ろうと思っています。学級経営の苦手な私にとって、「授業の充実」こそが教師としての「生きる道」だと思っています。学級経営ももちろん頑張りますけれど(笑)
 とりあえずは、どういう分科会運営をしていくかを考えたいと思います。あ、洗濯物を干す時間です。育児パパに戻らないと・・・最近、妻のチェックが厳しいです。ハイ!!
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Commented by shin-pukupuku at 2006-04-17 22:39
時間がいちばん早く経っているなあと実感するのは,授業をしているときですよね。社会科の授業をしていると1日が早く感じるのは同じなのではないかと思いますが,どうでしょうか。
Commented by yksayyys at 2006-04-17 23:08
 同感です。授業時数が多いのはそんなに苦痛ではないです。でも、今の学校は「6時間ぶっ続け」が多いのでちょっと疲れます「副担任は授業をびっしり」が方針のようです。まあ、いいですけど・・
by yksayyys | 2006-04-17 07:52 | 社会 | Comments(2)