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アマノジャクはこう考える

楽しい教材研究

 12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に予定している研究授業の教材研究を進めています。授業の仮タイトルは「地域・民衆にとっての朝鮮侵略」!今はまだ文献購読の段階です。私の教材研究の順序は①教科書を読む②補助教材(「郷土資料集」)を読む。③通史を読む。(最低3冊)④地域史を読む。(片っ端から)⑤各論の論文を読む。です。この段階が一番楽しいです。最初あいまいだったものもこの手順を踏んでいけば徐々に輪郭がはっきりしていきます。この間に北島万次さんの岩波新書の新著が発売され、県社研で太田さんの講演を聴けたのは幸運でした。ただ、問題はこれからです。歴史好きな私が歴史に興味を持ち、歴史を知って喜ぶのは当然のこと。今度は、その内容をどのように教材化していくかがかぎになります。いわゆる「授業開発」の作業となります。私の仕事は、おそらく県社会長のNさんの仕事と副会長のSさんの仕事をつなぐものではないかと思っています。格好良く言えば歴史学と教育学の架け橋となるような作業だと思います。歴史学も教育学も中途半端や立場ゆえのことではありますが、私はけっこうこの位置が嫌いではありません。かつて安井俊夫と土井正興がスパルタクス論争をした時も私は最後まで揺れていました。きっとその「揺れ」が快いのだと思います。ただ、授業はきちんと作らなくてはいけません。そろそろ教師生活26年が過ぎようとしています。「いい授業」のひとつやふたつやりたいものだと思っています!いや、やらねば・・
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by yksayyys | 2012-11-27 20:38 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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