ブログトップ

アマノジャクはこう考える

反戦メジャーリーガー

 朝からの頭痛がようやく落ち着き、さっきからBSの大リーグ中継を見ていた。マリナーズVSホワイトソックスというカードでイチロー、城島、井口の揃い踏みとなるはずであったが、城島がスタメンから外されていた。聞くことろによると城島はマリナーズの投手陣とうまくいっていないらしい。打撃は良くても何といっても捕手ですから、そこは「大問題」。結局、2試合続けて「休養」を強いられている。でも、控え捕手はノーヒット。出してあげればいいのに・・・・・ところで、みなさんに紹介したいのは「戦争反対」のメジャーリーガーです。先日メジャーリーグ観戦用にNHKが出している「メジャーリーグガイド」を買い、ペラペラとめくっていたところ、ニューヨックメッツの大砲カルロス・デルガードの選手紹介が異色であった。下記引用する。
「7回に愛国歌『ゴッドブレスアメリカ』が球場に流れるとベンチに消える筋金入りの反戦主義者。共和党色の強いヤンキースは欲しがらなかったが、民主党色の強いメッツが主力選手のバーゲンセールをしていたマーリンズに好条件を出して獲得した。」
 ヤンキースは共和党、メッツは民主党というのも面白い。「地下鉄シリーズ」と言われているがこれでは盛り上がるはず。まあ、日本でいうとジャイアンツがヤンキースに相当するのは衆目の一致するところでしょうが、メッツに相当するのはどこなのかなあ。まあ、政治色を前面に出してもマイナスイメージにならずにパーソナリティのひとつになるのがアメリカのいいところか。本当ははっきりしているくせに「政治的中立」を掲げる「いかがわしさ」が日本のマスコミにも企業にもあるような気がする。デルガードのような選手が日本にいれば無条件で応援するのになあ。ちなみにデルガードは33歳にしてホームラン369本。まだまだ頑張ってくれそうです。「優等生」松井がヤンキースで「お調子者」新庄がメッツに行ったのもわかるような気がするなあ。
[PR]
by yksayyys | 2006-04-25 14:49 | 社会 | Comments(0)