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アマノジャクはこう考える

信頼

 次々に凶悪犯罪が起きる。今日も、和歌山県で高校生が写真館の老店主を殺害するという事件が起きた。事件発生後、加害者本人が自首してきたという。この事件で考えたことが2つあった。1つは、「大阪の子供がどういう事情で和歌山の小さな町の高校に通うことになったのか」ということ。高校の教員が「標準的で行事にも積極的に参加する生徒であった」と言うのを聞いて余計に気になった。もう1つは加害者が中学時代の塾の先生と一緒に自首してきたという事実。「どうして、親でも学校の教師でもなく塾の教師だったのか。」それは間違いなく、塾の教師がその加害者にとって最も信頼できる人物であったからであろう。「人を殺した」と言うその高校生に対してこの塾の教師はどんな言葉をかけたのだろう。どのような会話の末に自首に至ったのだろう。親や学校の教師はどうしていたんだろう。あれこれ想像してみた。ただ、ひとつだけ言えることは「信頼できる」人がいて良かったということである。このニュースを聞いてふとあの長谷川宏さんを思った。「落ちこぼれ」と教師の関係・・・・・自分にはこのテーマについて何も誇れる話がない。
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by yksayyys | 2006-04-26 00:25 | 社会 | Comments(0)