回転寿司で

 連休中、家族で鹿屋に向かいました。妻の父を見舞いに行きました。脳梗塞で自宅療養中なのですが、痴呆の症状が出てきたとのことでした。実家に着く前に昼食を鹿屋の回転寿司で食べました。まだだいぶ痛風がひどいころで足をひきずりながら座席につきました。が、そこでドラマがおきました。遠くから従業員のひとりが私の正面に立って言いました。「中学校の先生ですよね。」私が「そうですよ。」と言うと「敬愛園の研究授業をした社会の先生ですよね。」と言うんです。いやあ、嬉しかったです。覚えてくれているのももちろん嬉しいのですが、ハンセン病問題の研究授業(九州中社研大会)を覚えてくれているのが何より嬉しいでした。今まで「影響を受けました」という生徒も「授業はさっぱり覚えていない」と言われていました。それはそれでいいのですが、具体的に「あの授業が」と言われるのはやっぱりひと味違うのです。彼は22歳。出身校とはかなり離れた土地で働いています。何か事情があるのでしょう。でも、必死で働いていることはよくわかりました。その彼から元気をもらいました。頑張りますよ!
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by yksayyys | 2013-05-09 20:05 | 学校 | Comments(0)