特攻隊の世話をした元女子高生への聴き取り

 19日は支部教研でした。文化部長として2次チラシまで作り全組合員に直接ハガキまで送る取り組みまでしましたが、参加者は増えず社会科分科会は不成立となりました。戦後教育の柱であるはずの社会科分科会が成り立たないとは誠に情けないものです。
 午後は、Hさんから依頼されている原稿を書くために、戦争中特攻隊の世話をした元知覧高女の女子高生への聴き取りに行ってきました。84歳になられるとのことでしたが、とてもテキパキとした語りで記憶も鮮明でした。印象に残ったのは、特攻隊の家族への手紙を書いたり形見を郵送した話しでした。検閲が厳しかったはずですので「ばれたら大変だったのでは?」というと「そりゃ、大変ですよ。でも使命感からだったのでしょうね。」と言われました。また「平和会館の遺書は表向きのものですから。」とも付け加えました。やっぱり、と思いました。すべて録音しましたのでこれからテープ起こしして文章にしようと思います。書けるかな?と心配していましたが、今は「良い仕事を授かった」と感謝したい気持ちです。
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by yksayyys | 2013-10-25 20:49 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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