職員研修講師

 月曜日の午後からI市T小学校の職員研修の講師を務めることになっています。I市って遠いんですね。勤務校から1時間20分かかるんだそうです。ということは、帰りは自宅に帰り着くのに2時間以上かかるということです。鹿児島って広いですね。さて、今回の職員研修のテーマは「ハンセン病問題をどう教えるか」です。私にとっては「よっしゃあ」という内容です。「私以外に誰がいるか!」と言いたくなるテーマなのです。ただ、今回の職員研修に感心したことがあります。それは講師依頼書にあった「講師への要望」です。これまでは、テーマはあってもあとは「講師におまかせ」がほとんどでした。それはそれで楽でいいのですが、今回は全く逆でした。「ハンセン病問題の始まりを教えて欲しい。」「差別の歴史的経過を教えて欲しい。」「現在における課題は何かを教えて欲しい。」「小学校、中学校における実践の方法・課題について教えて欲しい。」というきわめて具体的なものでした。こういう要望って何も知らなくては出てきませんよね。どの要望についても、私にとっては最重要課題と言えます。こういう研修って俄然張り切ってしまいますよね。修論以来研究を重ねたすべてを伝えたくなるくらいです。「意気に感じる」というのはこういう事だと思います。来週は、M市のB中で生徒・保護者を相手に「いじめのどこが良くないのか」というテーマで講演・授業も予定されています。勤務校では学年の統一学習で「歴史における人権問題」を話す予定です。手抜きはしません。これが私の責務というくらいの意気込みで頑張ります。他にも、誰か私を呼んでください。決して損はさせません!!
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Commented by shin-pukupuku at 2013-11-23 19:39
講演のテーマはあまのじゃく氏にぴったしですね。ぜひ今度聞かせて下さい。
by yksayyys | 2013-11-23 18:09 | 学校 | Comments(1)