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アマノジャクはこう考える

Iさん

 韓国の友人Iさんからメールが来ました。ソウル大大学院博士課程修了後、非常勤をかけもちしているところまでは聞いていましたが、今は故郷光州の大学の教員をしているとのことです。ようやく落ち着くべきところに落ち着いたのではないでしょうか。日韓関係がこういう状況だからでしょうか、そういう関係の執筆の依頼が多いとのことでした。Iさんは「日韓のかけはしとなりたい」と思っている人で今の日韓関係を心底憂いています。韓国のP大統領にも失望している様子でした。
 今回は私からメールしました。お礼をしたかったからです。今回の特攻基地関係の原稿ですが、当初私は依頼を受けた後すぐに地元の学芸員の方に執筆を譲る予定でした。その方の方が研究歴も長いですし資料も豊富に持っているからです。しかし、Iさんは私に「あなたこそ書くべきです。」と言いました。理由はたくさん挙げていました。私はそれから駄馬に鞭打つ覚悟を固めました。今回Iさんにその事を言うと「覚えていません。でも言ったとしてもそれは当然の事だと思います。」とのことでした。まあ、そんなもんですよね。でも、私にとっては大いに励みになったのは事実です。国境を越えた友人それはIさんただ1人です。
 
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by yksayyys | 2014-01-27 20:05 | 社会 | Comments(0)