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アマノジャクはこう考える

NNNドキュメント「マザーズ」を視た

 傑作の多いドキュメント番組ですが、今回(前々回の録画)のも良かったですね。涙なくしては視られない番組でした。世の中には性被害などで生まれてくる赤ちゃんもいます。その母親はいろいろな事情で育てられずに、赤ちゃんは育ての親へと引き取られていきます。そして、育ての親の中には3歳の子どもに「あなたには産んでくれた母親が別にいるんだ。」と告知する母親もいます。番組の中である育ての親が言います。「受胎はどうあれ、その子にとってはその後の人生のほうがずっと長いわけだから」・・そうなんですよね。そういう赤ちゃんにはそういう環境であればこそたくさんの人が関わっています。乳児院の人たちのなんと優しいこと、優しいこと。番組の最後に、自分の子を育ての親に引き渡した高校生の女の子が、「助産師になりたい」と決意する場面がありました。きっと幸せになる多くの赤ちゃんをこの世に迎えてくれるのでしょう。
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by yksayyys | 2014-04-28 20:04 | 社会 | Comments(0)