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アマノジャクはこう考える

介護

 今日の午後、父の所へ行ってきました。父は今南警察署近くのグループホームで過ごしています。声が出なくて重度のパーキンソン病の父は要介護の身ですが、その介護をしていた母が骨折し入院したため父も施設に預けることになったためです。先日届いた私の家族の手紙を持参しました。真剣に読んでいました。父とは筆談です。10年くらい前はまだかすかに聞き取れていましたが、今は全く声が出ずに会話になりません。最初に書く文章はとにかく「家に帰りたい」というものでした。が、次第に落ち着いてきたのか「外に出よう」ということになり、施設の外に出て少し離れたコスモス(薬局)まで行きました。父は最初は押し車で、途中からは疲れて押し車に座り込みました。車いす状態になったため私がずっと押したのですが、車高が低いためかなり無理な姿勢をとらざるをえなかったため疲れました。いくらか買い物もしました。施設に帰り着いたらアイスクリームをむしゃむしゃ食べていました。ベッドには施設の仲間に説明した筆談のメモがたくさん散らばっていました。自分の半生を伝えようとしていました。息子二人の事も書いていました。
 3日の午後には父母共に一時的に帰宅できるようにお願いしてあります。父の筆談のメモに一番多く出てきた言葉は「母ちゃん」でした。母のことです。若い頃は喧嘩ばかりしていて私は父が好きではありませんでしたが、ずいぶん「弱っちい」父になりました。妻が書いた手紙にあった「恩返し」という言葉、最近はずいぶんしているような気がするんですがいかがかなあ!!!
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by yksayyys | 2014-04-29 19:28 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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