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アマノジャクはこう考える

情報交換!?

 金曜日の午後から某高校の中高連絡会に行ってきました。職業系の高校でここ数年ずっと定員割れが続いており生徒指導に課題が多い学校です。そういうところって何かどんよりした雰囲気を感じます。高1の生徒と懇談がありました。ずいぶん元気そうでした。が、ひとりは謹慎中でした。「やっぱり」という感じです。最後に高1の担任との情報交換会がありました。ゆっくり話したかったのかたっぷり話があったのか最後にまわされていました。高校での様子を教えてもらいながら、高校側は生徒の情報を知りたがっていました。ただ、話をしていくうちに「この教師は何のために情報が欲しいのか」が疑問に思えてきました。謹慎中の生徒についてはとにかく「前科」を知りたがっていました。聞くところによると「中退」の一歩手前とのこと。引導を渡す情報を与えてはまずいと思い、途中からはその生徒の長所を語り始めた私でしたが、その教師は薄笑いを浮かべるばかりでした。
 情報はどうにでも使えます。でも、価値観を共有できない人に多くの情報を提供するわけにはいかないのです!
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Commented by ska37o at 2014-06-09 22:52
同感です。職場の子どもたちが進学する学校の生徒指導担当は、子どもたちの「あらさがし」をしているように思えます。もっとも、中学校という子どもたちの指導ですから、そういった面もあると思いますが、もっと子どもたちを信じてあげてもいいんじゃないかなって感じることが多いですね。実際に、わたしの職場からいった子どもたちは、小学校の運動会や行事でよく頑張ってくれていると思いますよ。
by yksayyys | 2014-06-07 05:57 | 学校 | Comments(1)