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アマノジャクはこう考える

アフリカ

 ワールドカップの初戦の相手がコートジボアールだったせいかテレビでコートジボアールの国情に関する番組をいくつか見ました。いろいろと今でも大変なんですね。内戦は続き、貧困・飢餓も相変わらず。その中で世界的スターのドログバが国民的英雄であるのは当然でしょう。彼の生き方にも共感が集まっているようです。今日の新聞にはカメルーンの記事が載っていました。カメルーンにはエトーという名選手がいます。彼を慕って多くの若者がヨーロッパに渡るのですが、渡航費などをだまし取られる詐欺が横行しているとのことです。若者の夢を利用した悪質な犯罪行為ですが、為す術もない由、残念なことです。
 実は、今年の中社研県大会の題材はアフリカなんです。これまでにはない新鮮な題材と言えます。研究主題とは大きくずれていましたが、私が強引につじつまをあわせました。アフリカは現在世界の中では「新興勢力」とみなされ、経済発展が見込まれる国も多いようです。実際に中国などの援助で高い経済成長を遂げているようです。しかし、それも「資源豊富」な国に限ったこと。資源のない国は先進国から無視されて、内戦・飢餓もほったらかしなのです。授業はアフリカとの交流・援助が中心になるようですが、アフリカをどうとらえるかというのも大切な視点だと思います。研究委員会による充実した議論に期待したいと思います。
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Commented by ぷくぷく at 2014-06-13 15:17 x
楽しそうですね。私も研究委員として議論に参加したいものです。アフリカ問題は解決がむずかしくて、アフリカの未来を考えると希望が見えないことばかりですが、どのように結論づけて単元を終えるのか、みなさんの議論を楽しみにしております。
Commented by yksayyys at 2014-06-13 20:45
 子どもたちに「アフリカの何を伝えるのか」「アフリカで何を教えるのか」が大切になってくるということですね。これまでなかった議論になりそうです。「新しいこと」に挑むってなかなかいいですね!頑張ってみます。
by yksayyys | 2014-06-13 06:38 | 社会 | Comments(2)