2つの研究会に参加して

 土曜日に2つの研究会に参加してきました。1つは組合の教育研究集会でもう1つはNIE(教育に新聞を)研究会。以下参加記を・・・・

「教育研究集会」
 第一の感想は「全体会の参加者がまた一段と減ったなあ」ということ。おそらく全組合員の3割にも満たないであろう。相変わらず集合も遅い。執行委員、推進委員の熱意・努力にもかかわらず「教研離れ」には歯止めはかかっていないようです。「勉強しない教師」は子どもにも保護者にも相手にされないはずですが。さて、社会科分科会には9人が参加していましたが、前日確認した「参加予定者」がすべて来ていたということでこんなことは「初めて」でした。3分の2は「いつものメンバー」でしたが、皆さん意欲を持って参加していたと思います。講師には鹿児島大学の川野恭司先生をお招きしました。問題提起の内容は、「社会科」というよりは「組合と教職員」と言った感じの内容で、宮崎での高校勤務時代に体験した「年休獲得闘争」とそれに端を発する「生徒総会」でのやりとりが生々しく再現され、それがそのまま川野先生の「教師とは」「組合とは」という「根元的な問い」につながっているという話でした。これまで伺ったことのない話で、参加者一同得るものは十分すぎるほどにあったと思われます。私は、川野先生の「言うべきことはきちんと言う」「手をつなげる者とは手をつなぐ」というかねてからの言葉をあらためて確認させられたような気がしました。分科会終了後は、川野先生を車に乗せてNIE研究会の行われる南日本新聞社へと移動しました。・・・・・とりあえず、娘を保育園に連れていってきます。会の報告はその後で・・・・・

 言い忘れましたが、全体会におけるKさんの「教育基本法改悪反対」の問題提起は、とてもわかりやすかったです。パワーポイントを初めて使ったそうですが、それは意外でした。結構便利ですよ。
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by yksayyys | 2006-05-22 08:03 | 社会 | Comments(0)