昨日の研究発表原稿の校正に続いて今日の午前中はある方の原稿を見ていました。今年、鹿児島県社会科の大物二人が研究者の道に進みましたが、南の方に向かった方の原稿です。もうすでに幾多の実績を積み重ねている方ですが、「論文の書き方がよくわからなくてちょっと見てくれる!」と連絡がきました。往復のやりとりがもう3回目でしょうか。私のような浅学非才な者には過分な仕事ですが、尊敬する先輩のお願いを断ることはできません。先日お会いした際も周囲の人たちに私のことを「論文指導をしてもらっている方です。」と紹介してくれました。私は恐縮して赤面するしかありませんでした。私も「引き受けた以上」と遠慮なくいろいろ指摘をします。今回もメールの最後に「怒らないでくださいね」と書くくらいでした。しかし、先輩はきちんと受け止めてくれます。いつもここに書きますが、「力のある人は謙虚」ですね!
 でも、こういう事がいくらかでもできるようになったのはedu論研究会のみなさんのおかげです。私は研究会に参加するたびに「どうして俺はこんなにアホなんだろう」と思って帰ってくるのですが、いつのまにかみなさんにいろんな知恵を授けてもらっていたんだなと感じています。ありがたい限りです。浮薄で乱暴な言説が飛び交う今だからこそ、「論」を考える重要さを痛感しています。いろいろ落ち込んでいた私ですが少しずつ自信を回復させているところです。
 自分を大切にしてくれる仲間のためにも頑張ります・・・・
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by yksayyys | 2014-09-14 11:37 | 社会 | Comments(0)