大型台風接近

 台風はまだ奄美のあたりのようですが、鹿児島県本土も相当な風が吹いています。「今年最強」は間違いないようです。家族のいる島も大変な状況のようです。船がずっと来てないので食糧・物資が決定的に不足しているようです。そのうえ停電ですから冷蔵庫の食料も時間の問題。「パンでつないでいるけどあとはお菓子かな」と言っていました。携帯の充電もできないので通話も最小限にして切りました。懐中電灯を家族中で探しているようでした。前も書きましたが、台風が来る時にはテレビも那覇や名瀬など都市部の港湾あたりから実況中継をします。1日、2日船がストップしたことを大騒ぎします。人口が多いほど被害が大きいので最大公約数にもとづいた情報を提供する意味はわかりますが、一度家族たちのいるような小さな島あたりの状況をきちんと伝えてほしいと思います。2便続けて船が欠航すると10日近く物資は届かないのです。もちろん空港などないので「孤立」してしまうのです。台風被害で道路が遮断されて「集落が孤立」というニュースが流れますが、小さな離島は年中孤立していて情報からも置き去りにされているのです。選挙はあっても候補者が来たこともない。船の便は「島に来る人」だけに便利で「島から出る人」にはきわめて不便なダイヤとなっています。百人たらずの島ですが、百人の命があるのです。・・・と、いつもわが子たちから聞かされている話をしてみました。私が心配しているのは土砂災害です。家族の住む住居の裏は山です。集落自体が山の傾斜に張り付くようにあります。遠くから無事を願っています。
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by yksayyys | 2014-10-12 10:18 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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