県教研報告書

 今日の午前・午後は県教研の報告書作りであった。何も準備してなかったが、それでも「午前中には」と思っていた。しかし、前段の文章を書いていたらもう正午を過ぎていた。まあ、夢中で何かをやっていて時間を忘れるということは悪いことではないが・・・
 今回のレポートは「教科外活動における社会科教育の役割」というタイトルにした。文化祭やサークル活動、修学旅行、人権教育学習、性教育学習など学校の教科外のカリキュラムの中でいかに社会科教師がリーダーシップを取るかの重要性を説いたつもりである。「道徳の教科化」が進んでいるが、戦後修身・国史が廃止された後、「生き方」「倫理」を託されたのは社会科教育であった。理由は「憲法を教える教科」だからと考えて良い。しかし、逆コースの中で道徳が復活し、社会科への攻撃が増し、次第に社会科は「教養としての暗記教科」のイメージが濃くなっていった。しかし、学校内においても人権・平和・民主主義は重要なテーマであり、その事については社会科教師は主導的役割を果たすべきであるはずである。そういう事を実践例をもとに提起するつもりである。が、文章を書いていて5時間過ぎるあたりからすっかり疲れてしまい、レポートの後半はかなり雑なものになってしまった。しかし、ある程度の問題提起にはなるはずである。どんなメンバーが集まるかはまだわからないが、実りある議論を期待したい。
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by yksayyys | 2014-10-26 23:10 | 社会 | Comments(0)