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アマノジャクはこう考える

シンポジウム

この学会にはなんと700人もの参加者がありました。すごい数だと思いませんか。全体会で用意された大講義室はまさに満席で、臨時席・立ち見が出るくらいでした。シンポジウムのタイトルは「人口減少社会における社会科教育」というものでした。最初に、「すすみゆく人口減少社会」の実態を地元静岡大学のU居さんが説明してくれました。リアルな数字やグラフが参加者を驚かせました。「将来消滅するであろう自治体」も一覧表で示されていました。市町村合併や道州制論議の根っこはここなのかと思いました。続いて、大学、高校、小学校それぞれの立場から問題提起があり、休憩をおいてフロアをふくめての意見討論となりました。議論の先鞭をつけたのは元会長のT川さんでした。今は「地名研究」に専念しているとのことでしたが、結構厳しい意見でした。それを受けて活発な議論が行われました。さすが研究者たちの集まりだなと感じました。議論の中身もですが、議論の方法自体にいろいろな事を考えさせられました。
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by yksayyys | 2014-12-01 18:32 | 社会 | Comments(0)