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アマノジャクはこう考える

桑田のちょびひげ

 ネットでサザンの「ピースとハイライト」が話題になっていたので録画してあった紅白歌合戦を今日ようやく観ました。AKB48やジャニーズ軍団を早送りで飛ばしながら中森明菜や中島みゆきを観てようやくサザンにたどりつきました。先日、安倍首相が観ている前で批判をこめた歌をうたって話題になっていましたが、この「ピースとハイライト」も明らかに政権批判の曲でした。登場直後に桑田はちょびひげをつけていました。この曲とちょびひげを結びつけるとすると二つの意味があると思います。ひとつは、ヒトラーを連想させて独裁者を皮肉るという意味。もうひとつは昔その皮肉を実践したチャップリンを連想させるという意味。そのいずれか、あるいは両方か!どちらにしても、その立場に共感する者には痛快な場面に見えたのではないでしょうか。「すべてを忘れて紅白を観る」のが大晦日なのかもしれませんが、2014年は「すべてを忘れる」ことなど到底できないほど多くのしこりを残した年だったということかもしれません。

 なぜ今頃紅白を観たのか!実は大晦日の夜、息子が東京で体調不良となり、私は息子と早めに部屋で眠りました。隣の部屋では妻と娘がすべて観ていたようです。妻は、中森明菜の登場に鳥肌が立ったそうです。視聴率は42%、そんなものでしょう。この時代に大したものです。
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by yksayyys | 2015-01-08 20:33 | 社会 | Comments(0)