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アマノジャクはこう考える

ひとり分会

 職場にひとりしか組合員がいない場合、私たちは「ひとり分会」と呼んでいます。分会(組合)員がひとりだからです。私も島での5年間で経験しました。結構闘ったつもりです。交渉は必ずやりました。「ひとりなのに団体交渉ですか?」と校長に言われたので「もちろんです。ひとりでも交渉は交渉です。」と言い返したところ、その校長から「意気がるなよ」と言われました。私のボルテージはそこからグッと上がりました。もしかしたらあの5年間が最も戦闘的だったのかもしれません。でも、やっぱり寂しかったですよ。誰も応援してくれないんですから。職員会議で私が反対していくつか保留にしていた事がありました。すると、私の出張中に臨時職員会議が開かれ全部片づけてしまいました。そんな手段をとる校長にもそれを認める同僚にも腹がたちました。酒量が増えた時期でもあります。今、妻がひとり分会の苦悩を味わっているようです。「私しか反対しない」とよく電話口で嘆いています。先日は同窓生のHさんも言っていました。「久しぶりに組合らしい話ができてうれしい。ひとり分会だからさあ!」みんな孤独な闘いを強いられているんですよね。
 でも、「ひとりでも闘う」ってとっても大事なことだと思うんですよね!長い人生を考えると本当に重要な事だと思います。いい年して右往左往したくありませんし・・・・・
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by yksayyys | 2015-01-20 23:09 | 社会 | Comments(0)