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アマノジャクはこう考える

外相発言

 今日、新聞記事切り抜きの作業をしていたら気になる記事を見つけました。1月20日火曜日の朝日新聞です。テロ事件後にフランスを訪問した岸田外相は「卑劣なテロに対し、強い憤りを覚える。テロと戦う決意を新たにした。」「テロとの戦いは国際社会で取り組む課題だ」と発言していた。安倍政権の「積極的平和主義」に乗っかった発言と思われるが、この時点で政府関係者は「イスラム過激派のテロを抑え込むことは重要だが、関与し過ぎると今度は日本が標的の一つとなる可能性がある。」と指摘している。中東での安倍発言ばかりが話題になるが、実は安倍政権自体の「前のめり」姿勢そのものがこの事件を誘発したとも言える。昨年の時点で2人の拘束を把握していたのなら当事者でもある外相発言は重要である。

 今日の報道特集で京都大学大学院の岡真理教授は「アメリカのイラク空爆で大勢の市民が巻き添えを食い、その恨みを買っていることを忘れてはならない。」と言った。「暴力の連鎖」に積極的に関わろうとする安倍政権はきわめて危険である。
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by yksayyys | 2015-01-31 20:14 | 社会 | Comments(0)