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アマノジャクはこう考える

岩井忠熊「十五年戦争期の京大学生運動~戦争とファシズムに抵抗した青春~」(文理閣)

 f0066076_20272527.jpgR大学日本史専攻Eゼミの皆さん、岩井先生の新刊が出ましたよ。元気ですね。今年で93歳になるようです。ゼミの時に「長生きの家系なので・・・」と言っていましたが、その通りでした。まだ単著を書いてるのですから大したものです。しかも、タイトルが岩井先生らしい。私たちが学生の時はあらゆる著書・論文に「天皇制」の文字があったような気がします。うちのゼミは報告をさぼる学生が多かったのでその空いた時間に岩井先生の研究状況を聞いていましたが、結構面白かったです。あの頃は梅原猛、上山春平ら「新京都学派」に果敢に論争を挑んでいた時期でしたが、あの時すでに65歳だったんですね。教え子たちは学生時代の勉強はさておき、卒業後はそこそこ社会貢献をしている面々がいるような気がします。
 私は著書、論文は結構持ってますよ!奇しくも大学院時代の指導教官であるUm先生もR大学卒業でした。縁がありますね!
 火曜日の夜はそのゼミの同窓生と東京で飲む予定です。みんな50歳になりました!(正確に言うと「超えました。」) 
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by yksayyys | 2015-02-08 20:26 | 社会 | Comments(0)