「ほっ」と。キャンペーン

ブログトップ

アマノジャクはこう考える

社会科授業づくり講座

 歴教協主催の社会科授業づくり講座が土曜日行われました。準備もあるだろうと9時20分頃会場に到着したところ、もうひとりの講師S尾さんだけがいました。S尾さん曰く「講師2人が先に来る会というのもどうかな」。まあ、そんなもんです。
 午前中はS尾さんの講座で前半は「教科書の授業」で「教科書を使ってどう教えていくか」を小学校教科書の見開き2ページを資料に話していただきました。なるほど、教科書も有効に使えばそういう深い授業になるものかと思いました。特にグラフなど統計分析の視点は参考になりました。後半は3月7日に東京で行われる「福島の水産業について考える」シンポジウムでS尾さんがコメンテーターとして提起する模擬授業が提起されました。「コメンテーターとして模擬授業」というところがいかにもS尾さんらしいです。内容もいろいろ勉強になりました。沖縄から福島まで行って取材したという多くのデータに基づいた緻密な構成で授業が組み立てられていました。
 内容は良かったのですが、やはり参加者は少なかったですね。午前中は合計7名でした。小社研から3名来ていました。内心「小社研はS尾さん目当てだから私の講座の時は4人かな」と覚悟していました。近くのビッグボーイでたらふく食った後、午後1時から午後の講座が始まりました。
 会場に入ると私と同じN支部の組織部長H高さんがいました。高校の同窓生です。「行くからね」と言っていましたが、律儀に来てくれました。ありがたいことです。あと、午前中の参加者のうちK満さんも残ってくれました。N方新社から奄美関係の本を5冊出している一教師におさまらない貴重な方です。私は、こないだのコカコーラの授業を提起しました。九州中社研で感じた地理教育の流れへの違和感をスタートに「グローバル企業をどう教えるか」という内容にしました。模擬授業形式でやっていきましたが、けっこう好評だったと思います。貴重な意見もいっぱいいただきました。特に「グローバル企業が経営戦略としてどのように進出していくのか具体的な姿がほしい」という意見は今後の授業組み立てに大いに参考になりました。きっとこの授業は数時間でやるべき内容なんだろうと思いました。研究授業用に1時間にまとめてしまいましたからね。
 参加者は6人。4人のつもりでしたから万々歳でした。
 「飲み会があるのかな」と思っていましたが、なかったのですぐに帰宅してソファーに横になったら夜の9時まで4時間寝てました。疲れてたんですかね。おかげで今目がさえて困っています(笑)
[PR]
by yksayyys | 2015-03-01 00:46 | 社会 | Comments(0)