公園にて

 陽が落ちるのがだいぶ遅くなってきたため、夕方公園に行くことが多くなってきた。保育園から連れ帰った娘と息子と3人で手をつないで100メートル歩けば児童公園がある。近所の小学生たちが3人集まっておやつを食べながらゲームウオッチみたいなものをやっていた。が、私たち親子の姿を見ると、あわててブランコとすべりだいの方に分かれて走っていった。いわゆる「場所取り」である。ブランコはしょうがないので、すべりだいに「潜り込ませる」ことにする。息子と娘はあっさりお兄ちゃん達の中に入り込んで遊んでいた。息子など突然抱きついたりして相手を驚かせていた。しばらくしてから、近所のお母さんとその子ども達4人が来た。娘と同い年の女の子と「やんちゃ」で有名な男の子が1人と双子の女の子。妻が「羨ましい」とよく言っている7人家族(あと1人小学生の男の子がいる)である。お母さんと話をした。娘達の学年の話になったが、今のところ学年12人ということであった。どの学年も30人くらいだということであるのでこの子たちだけポコンと少ないことになる。お互い子どものいる身にしては「どうして」と不思議になる。以前は「ひのえうま」現象なるものがあったが、この子たちはそうでもないし・・・・
 そうこうしているうちに娘が「帰る」と言いだし、家路についた。「公園デビュー」という言葉があるが、たしかに公園はお母さんたちの「情報交換」の場である。私は、そうでもないが、1時間くらい平気で話していることもあるそうだ。子ども同士遊んでくれれば、こちらも「休める」し、いい場所なのかもと思う。ただ、私は「世間話」が苦手なのであまり長居はできないだろうとも思う。これから夏に向かい、公園の人口密度はどんどん増えてくるだろう。ちなみに、公園から眺める夕焼けはとてもきれいである。川に架かる鉄橋を列車が走る時は余計にきれいに見える。息子は列車を見ると金網にくっついて「キシャキシャー」と大はしゃぎである。今日も行こうかなあ。
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by yksayyys | 2006-06-07 07:59 | 育児・家庭 | Comments(0)